大田原市議会 2022-09-07 09月07日-02号
◎教育部長(大森忠夫) 過疎地域の計画との関連ということもあるとは思うのですけれども、やはり湯津上地区にも屋外ステージがふれあいの丘というところにあったり、黒羽地区にも黒羽城址公園のところにも屋外ステージがありまして、そこでは紫陽花まつりに併せて黒羽太鼓というようなものの披露があったり、湯津上地区のステージにおいてもいろいろな芸能の披露する場がありますので、そういった施設を使いながらも今後とも継続して
◎教育部長(大森忠夫) 過疎地域の計画との関連ということもあるとは思うのですけれども、やはり湯津上地区にも屋外ステージがふれあいの丘というところにあったり、黒羽地区にも黒羽城址公園のところにも屋外ステージがありまして、そこでは紫陽花まつりに併せて黒羽太鼓というようなものの披露があったり、湯津上地区のステージにおいてもいろいろな芸能の披露する場がありますので、そういった施設を使いながらも今後とも継続して
黒羽城址エリアには、文化財的価値を持った黒羽城址公園、芭蕉の館及び芭蕉の広場、旧浄法寺邸のある芭蕉公園、大雄寺、招魂社など多くの施設が点在し、そのエリアの大半が八溝県立自然公園となっております。このエリアは、長年にわたり市民の憩いの場として利用されておりますとともに、芭蕉の里くろばね紫陽花まつりなどのイベントにおいても、多くの観光客にお越しいただいております。
また、事業計画の中のその他に黒羽城址公園周辺整備事業とあるが、内容を伺いたいとの質疑に対し、具体的には決まっていないが、全体の整備をするという前提で計上していると説明がありました。 さらに、黒羽体育館の整備が含まれるのかとの質疑に対し、体育館の改修事業は単独で計画計上されており、黒羽城址公園全体としての整備を含めて複合化した事業とするのかは今後の検討課題であるとの説明がありました。
平成30年度の栃木ディスティネーションキャンペーン時には、雲巌寺や黒羽城址公園での観光ガイドを当会に依頼をし、県内外から大勢の観光客のおもてなしをしていただきましたが、大変評判がよく、大手旅行会社からも多くの依頼を受けたところであります。本市の魅力ある観光地づくりには必要不可欠な団体であることからも、今後も活動の継続と会員の拡充を期待し、当会の運営を支援してまいりたいと考えております。
また、新型コロナウイルス感染症対策の観点から、例年6月に黒羽城址公園で開催されます、くろばね紫陽花まつりが中止となりましたが、当該公園は、市外、県外からも、アジサイの見学を目的とした観光客が多いことから、駐車場の利用につきまして、当面の間、利用を制限することといたしました。
大田原市黒羽地区は、歴史と文化、自然との調和のとれたまちで、特に観光においてはアユの漁獲高日本一を誇る清流那珂川を有し、6月から7月にかけては黒羽城址公園を中心とした紫陽花まつりが開催されるなど、年間を通し、市内外から大勢の観光客が訪れる地であります。
参考といたしまして、平成29年の観光入込客数では、黒羽城跡である黒羽城址公園は10万2,000人、佐久山城跡である御殿山公園は1万6,650人を数えております。 次に、資料館につきましては、原始古代の遺跡を扱うなす風土記の丘湯津上資料館、中世の那須氏などを扱う那須与一伝承館、近世の黒羽藩大関氏などを扱う黒羽芭蕉の館、近現代の庶民の生活の資料を扱う歴史民俗資料館の4館がございます。
また、本市はJR大人の休日倶楽部のテレビコマーシャルに雲巌寺が選ばれたことにより放映後の反響が大変大きく、雲巌寺への参拝客が日曜日には2,000人を超え、平日でも多い日には500人を超えるという状況が続いており、それに伴い大雄寺等の黒羽城址公園近辺や道の駅那須与一の郷へも大勢の観光客が訪れております。
(1)として、黒羽城址公園は今回で3回目の修理になるかと思われます。最初は、東日本大震災で崩れ、その後大雨とかで崩れ、3回、今回の議会で補正がなされ、修理は終わると思いますが、今後の公園の整備についてお願いします。
災害復旧費については、平成29年10月の大雨によりのり面の崩落が発生した黒羽城址公園の復旧に要する経費について補正措置を講ずるものであります。 これらの歳出に対する財源につきましては、地方交付税、国県支出金、寄附金、繰入金及び市債を増額並びに減額調整するものであります。
大関氏の居城であった黒羽城につきましては、その一部を本市の普通公園、黒羽城址公園として整備、管理しており、4月にはさくら祭、6月下旬から7月上旬には紫陽花まつりが開催され、またその周辺には芭蕉の館や芭蕉公園、旧浄法寺邸、大雄寺などもあり、たくさんの観光客を迎えております。
また、あしたは夕方からは、黒羽城址公園で紫陽花まつりのオープニングイベントというものもございますので、昼間と夜と宇都宮市と黒羽と、ぜひとも多くの方々に来ていただければ非常にありがたいと思いますので、その辺ちょっと宣伝に立って申しわけないのですけれども、よろしくお願い申し上げまして、以上で私の質問を終わりにさせていただきます。ありがとうございました。
DC期間中は、黒羽城址公園を会場に紫陽花まつりが開催され、多くの観光客が訪れることからも、俳聖松尾芭蕉が最長期間逗留したことにちなんだ芭蕉ウイークイベントの開催や、全国俳句大会、また先ほどもご答弁をさせていただきましたが、黒羽藩主大関公や松尾芭蕉に関する資料を所蔵する芭蕉の館での企画展の開催など誘客を図るための施策につきましては、本企画部会におきまして磨き上げを図るとともに、魅力の総ざらいをしながら
報告第2号 市長の専決処分事項の報告については、平成28年7月11日、大田原市前田1008番地、黒羽城址公園で発生したケヤキ枯れ枝落下による頭部及び右肩打撲事故に係る損害賠償の額の決定及び和解であります。
黒羽城址公園、9月の定例会で私のほうも城址公園の整備についての質問をさせていただきましたけれども、こちらの整備にもつながっていくのではないでしょうか。(2)といたしまして、竹工家や愛好家の教室の開催や作品の展示、観光客が気軽に立ち寄れる施設としまして黒羽城址公園にある山村開発センターの整備を検討してはどうかと思いますが、考えをお伺いいたします。 ○議長(引地達雄君) 教育部長。
報告第11号 市長の専決処分事項の報告については、平成28年9月29日、大田原市前田1008番地、黒羽城址公園で発生したケヤキ枯れ枝落下によります乗用車フロントフェンダー、フロントピラー及びサイドミラーの損傷事故に係る損害賠償の額の決定及び和解であります。
やはり黒羽城址公園があって、湯津上には那須国造碑ですか、非常に大田原市も古くからの文化財というのですか、あります。その中でぜひ龍城公園、そしてその跡地、そして河川公園も含めて計画をより大きい、大きければいいとは言いませんけれども、やはり観光のスポットにもなるような、そしてまた去年私お願いした記憶ございます。
平成23年度は、平成23年3月に起きた東日本大震災により、市庁舎を初め、道路の亀裂や断水、黒羽城址公園内の土砂崩れなど多くの公共施設に甚大な被害があり、まさに復旧復興に全力を注いだ1年でありました。 そのような中、私のマニフェストの一つであります「すべては、子どもたちの未来のために」を具現化する施策として、学校給食費の無料化に取り組ませていただきました。
災害復旧費については、10月に発生した台風19号による被害をこうむった農業用施設の復旧に係る助成経費及び黒羽城址公園ののり面復旧費について補正措置を講ずるものであります。 これらの歳出に対する財源につきましては、国県支出金、財産収入、寄附金、繰越金及び地方債を充てるものであります。
平成25年度大田原市一般会計補正予算(第4号)については、歳入歳出予算及び地方債の補正でありまして、9月4日の降雨により発生いたしました林道八溝縦貫線、林道御亭山線における災害復旧に要する経費並びに9月15日から16日の台風18号により発生いたしました黒羽城址公園の災害復旧に要する経費について補正措置を講ずるものであります。