30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田原市議会 2022-09-07 09月07日-02号

教育部長大森忠夫) 過疎地域計画との関連ということもあるとは思うのですけれども、やはり湯津上地区にも屋外ステージがふれあいの丘というところにあったり、黒羽地区にも黒羽城址公園のところにも屋外ステージがありまして、そこでは紫陽花まつりに併せて黒羽太鼓というようなものの披露があったり、湯津上地区ステージにおいてもいろいろな芸能の披露する場がありますので、そういった施設を使いながらも今後とも継続して

大田原市議会 2022-06-15 06月15日-02号

黒羽城址エリアには、文化財的価値を持った黒羽城址公園、芭蕉の館及び芭蕉の広場、旧浄法寺邸のある芭蕉公園大雄寺招魂社など多くの施設が点在し、そのエリアの大半が八溝県立自然公園となっております。このエリアは、長年にわたり市民の憩いの場として利用されておりますとともに、芭蕉の里くろばね紫陽花まつりなどのイベントにおいても、多くの観光客にお越しいただいております。  

大田原市議会 2022-03-08 03月08日-06号

また、事業計画の中のその他に黒羽城址公園周辺整備事業とあるが、内容を伺いたいとの質疑に対し、具体的には決まっていないが、全体の整備をするという前提で計上していると説明がありました。  さらに、黒羽体育館整備が含まれるのかとの質疑に対し、体育館改修事業は単独で計画計上されており、黒羽城址公園全体としての整備を含めて複合化した事業とするのかは今後の検討課題であるとの説明がありました。  

大田原市議会 2020-12-03 12月03日-03号

平成30年度の栃木ディスティネーションキャンペーン時には、雲巌寺黒羽城址公園での観光ガイド当会依頼をし、県内外から大勢観光客のおもてなしをしていただきましたが、大変評判がよく、大手旅行会社からも多くの依頼を受けたところであります。本市の魅力ある観光地づくりには必要不可欠な団体であることからも、今後も活動の継続と会員の拡充を期待し、当会の運営を支援してまいりたいと考えております。  

大田原市議会 2018-12-05 12月05日-03号

参考といたしまして、平成29年の観光込客数では、黒羽城跡である黒羽城址公園は10万2,000人、佐久山城跡である御殿山公園は1万6,650人を数えております。  次に、資料館につきましては、原始古代の遺跡を扱うなす風土記丘湯津上資料館、中世の那須氏などを扱う那須与一伝承館、近世の黒羽藩大関氏などを扱う黒羽芭蕉の館、近現代の庶民の生活の資料を扱う歴史民俗資料館の4館がございます。

大田原市議会 2017-06-16 06月16日-04号

また、あしたは夕方からは、黒羽城址公園紫陽花まつりオープニングイベントというものもございますので、昼間と夜と宇都宮市と黒羽と、ぜひとも多くの方々に来ていただければ非常にありがたいと思いますので、その辺ちょっと宣伝に立って申しわけないのですけれども、よろしくお願い申し上げまして、以上で私の質問を終わりにさせていただきます。ありがとうございました。

大田原市議会 2017-03-07 03月07日-03号

DC期間中は、黒羽城址公園を会場に紫陽花まつり開催され、多くの観光客が訪れることからも、俳聖松尾芭蕉が最長期間逗留したことにちなんだ芭蕉ウイークイベント開催や、全国俳句大会、また先ほどもご答弁をさせていただきましたが、黒羽藩主大関公松尾芭蕉に関する資料を所蔵する芭蕉の館での企画展開催など誘客を図るための施策につきましては、本企画部会におきまして磨き上げを図るとともに、魅力の総ざらいをしながら

大田原市議会 2016-12-07 12月07日-02号

黒羽城址公園9月の定例会で私のほうも城址公園整備についての質問をさせていただきましたけれども、こちらの整備にもつながっていくのではないでしょうか。(2)といたしまして、竹工家愛好家の教室の開催や作品の展示、観光客が気軽に立ち寄れる施設としまして黒羽城址公園にある山村開発センター整備を検討してはどうかと思いますが、考えをお伺いいたします。 ○議長(引地達雄君) 教育部長

大田原市議会 2016-06-17 06月17日-04号

やはり黒羽城址公園があって、湯津上には那須国造碑ですか、非常に大田原市も古くからの文化財というのですか、あります。その中でぜひ龍城公園、そしてその跡地、そして河川公園も含めて計画をより大きい、大きければいいとは言いませんけれども、やはり観光のスポットにもなるような、そしてまた去年私お願いした記憶ございます。

大田原市議会 2015-09-24 09月24日-05号

平成23年度は、平成23年3月に起きた東日本大震災により、市庁舎を初め、道路の亀裂や断水、黒羽城址公園内の土砂崩れなど多くの公共施設に甚大な被害があり、まさに復旧復興に全力を注いだ1年でありました。  そのような中、私のマニフェストの一つであります「すべては、子どもたちの未来のために」を具現化する施策として、学校給食費無料化に取り組ませていただきました。

大田原市議会 2013-09-25 09月25日-05号

平成25年度大田原一般会計補正予算(第4号)については、歳入歳出予算及び地方債補正でありまして、9月4日の降雨により発生いたしました林道溝縦貫線林道御亭山線における災害復旧に要する経費並びに9月15日から16日の台風18号により発生いたしました黒羽城址公園災害復旧に要する経費について補正措置を講ずるものであります。  

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